論理結合ルール
Chuteは論理結合ルール(AND、OR、NOT)をサポートしています。これらのルールは複数のサブルールを組み合わせて複雑なマッチング条件を作成できます。
AND
全てのサブルールがマッチした場合にのみルールがマッチします。
構文: AND,((SUB-RULE),(SUB-RULE),...),POLICY
AND,((DOMAIN,example.com),(DEST-PORT,443)),Proxy
AND,((DOMAIN-SUFFIX,google.com),(GEOIP,US)),DIRECT
各サブルールは正確にTYPE,VALUEの形式です — 通常のルールと同じ構文ですが、ポリシーは含みません。no-resolveなどの末尾オプションはサブルール内ではサポートされていません。
OR
いずれかのサブルールがマッチした場合にルールがマッチします。
構文: OR,((SUB-RULE),(SUB-RULE),...),POLICY
OR,((DOMAIN,example.com),(DOMAIN,test.com)),Proxy
OR,((DOMAIN-SUFFIX,apple.com),(DOMAIN-SUFFIX,icloud.com)),DIRECT
NOT
サブルールがマッチしない場合にルールがマッチします。
構文: NOT,((SUB-RULE)),POLICY
NOT,((DOMAIN,example.com)),Proxy
注意: サブルールは二重括弧
((...))で囲まれます。RULE-SETとDOMAIN-SETはAND/OR/NOTのサブルールとして使用できません。リーフルールタイプのみが許可されます。